藤原政文BLOG

島根県雲南市議会議員 藤原政文のブログ

永井隆平和賞発表式典

昨日は、第28回永井隆平和賞発表式典でした。

今年も素晴らしい式典でした。

f:id:mfujihara8:20180909182829j:plain

f:id:mfujihara8:20180909181108j:plain

f:id:mfujihara8:20180909181115j:plain

f:id:mfujihara8:20180909181121j:plain

f:id:mfujihara8:20180909181129j:plain

まず、主催者あいさつ、

f:id:mfujihara8:20180909173351j:plain

速水雲南市

来賓紹介

f:id:mfujihara8:20180909173420j:plain

今年は、永井隆博士のお孫さんの永井徳三郎さんの姿が見えません、残念と思ったところに・・・、

f:id:mfujihara8:20180909173430j:plain

本人からのビデオメッセージ。

『博士は「一」にこだわりがあったようです。一番をめざし努力すること。そして、世界が一つになることを願っていると思う。』

続いて、入賞者の皆さんの表彰式。

f:id:mfujihara8:20180909173442j:plain

f:id:mfujihara8:20180909173543j:plain

そして、各部門の最優秀作品の朗読と続きました。

f:id:mfujihara8:20180909173602j:plain

小学生低学年の部 狩野さん 「平和のもとで心をつなげていく」

f:id:mfujihara8:20180909175008j:plain

小学生高学年の部 村尾さん 「ぼくと祖父と博士」

f:id:mfujihara8:20180909175025j:plain

中学生の部 谷さん 「壁の外側で」

f:id:mfujihara8:20180909175049j:plain

高校生の部 二木さん 「八月九日に生まれて」

f:id:mfujihara8:20180909175104j:plain

一般の部 狩野さん 「60年前の手紙から」

 

素晴らしい発表でした。

文字だけではなく、ご本人が朗読されるとより伝わってきます。

他の入選された方の朗読も聞きたくなります。

入選作品は、雲南市のホームページに掲載されています。

こちらをご覧ください。

また、レベルの高さを感じる素晴らしい作品ばかりです。

そして、最終選考委員の3人の方より講評がありました。

f:id:mfujihara8:20180909175124j:plain

執筆活動、講演活動などをされている村尾康子さん。小学生の部の講評。

f:id:mfujihara8:20180909175244j:plain

小泉八雲の曾孫で小泉八雲記念館館長の小泉凡さん。中学、高校生の部の講評。

f:id:mfujihara8:20180909175430j:plain

元文部官僚で、星槎大学大学院教授の寺脇研さん。一般の部の講評。

(因みにマスコミで寺脇さんコメントを 私は興味深く聞いています。ラサール高校卒業式での卒業生代表答辞もスゴイ!)

 

続いて記念イベントとして、出雲北陵中学・高等学校合唱部の皆さんによる合唱です。

f:id:mfujihara8:20180909175456j:plain

『”祈り”をテーマにした曲』を聞かせていただきました。

さすが、全国レベル、素晴らしいです。Bravo!

 

その内、「ポジティブ太郎~いつでも始まり~」「立ちつくす-混声合唱とピアノのための-」をアップします。(それぞれの曲名をクリックしてください。)

 

最後は、北陵合唱部の皆さん、会場の皆さんと一緒に「長崎の鐘」の斉唱をし、今年の式典が閉会しました。(曲名をクリックすると動画が見れます。)

 

本当に、今年も素晴らしい式典でした。

来年も楽しみです。

 

「平和を」の都市宣言をしている雲南市

1 私たちは、お互いのいのちと人権を尊重し、差別のない思いやりにあふれた明るい

  社会を築くことに努めます。


1 私たちは、次代を担う子どもたちに、戦争の悲惨さと平和の大切さを語り伝え、

  平和に関する教育の充実に努めます。


1 私たちは、世界平和の実現と核兵器の廃絶に努めます。

 

「平和を」!

 

 

 

戦没者慰霊祭

昨日は、平成30年度雲南市戦没者追悼式がありました。

f:id:mfujihara8:20180706172734j:plain

先の大戦でお亡くなられた2,354柱の御霊を追悼するとともに、ご遺族の心の平安を願い、世界の恒久平和を祈念するための慰霊祭です。

主催者追悼の辞、献花の後、遺族代表の追悼の辞もありました。

遺族会長に続き追悼の辞に立たれたのは、遺族会女性部、昭和34年生まれの戦争を知らない世代の方。

しっかり引き継がれなければなりません。

厳粛な慰霊祭でした。

重ねて御霊のご冥福を祈ります。 礼拝。

 

引き続き「平和講演会」がありました。

講師の山口県周南市にある回天記念館館長 松本紀是(としゆき)氏により「知られざる人間魚雷回天」と題しての講演でした。

松本館長も戦争を知らない世代、それでもあの悲惨な戦争を語り継がなければならないという思いが講演を通して訴えられたことでした。

f:id:mfujihara8:20180706172748j:plain

 

私は30数年前、回天に乗られた?(訓練を受けられた)方と仕事の関係でお話をしたことがありますが、改めて人を人と思わない「人間魚雷」のお話を聞き、戦争の悲惨さ、愚かさを語り継がなければと感じました。

 

講演会終了後共催事業の「雲南市遺族会平和展示会」を見学しました。

f:id:mfujihara8:20180706172754j:plain

遺書、遺品などがずらり、

f:id:mfujihara8:20180706172758j:plain

これも語り伝えなければならないことでした。

 

「平和を」の都市宣言をしている雲南市、世界の恒久平和を訴え続けなければなりません。

今日のイベントを通して思い出すのが、永井隆博士の「この子を残して」の「鳩と狼」の一説。以下引用

たとい最後の二人となっても、どんな罵りや暴力を受けても、きっぱりと〝戦争絶対反対〟を叫び続け、叫び通しておくれ!
たとい卑怯者とさげすまされ、裏切り者とたたかれても〝戦争絶対反対〟の叫びを守っておくれ!』

 

平和を!

議員連盟 トロッコ列車に乗る

雲南市議会では、今年4月「木次線活性化促進議員連盟」を全議員参加のもと設立しました。

今日は、本年度事業のトロッコ列車乗車体験をしました。

未明からの雨で開催が心配されましたが予定通り決行・・・、しかし、やはり雨の影響でしょうか地元日登駅で待っていると予定時刻になっても来ません、待つこと30分?

f:id:mfujihara8:20180629202036j:plain

f:id:mfujihara8:20180629202123j:plain

f:id:mfujihara8:20180629202147j:plain

やっと来ました。

乗車するとすでに皆さん大盛り上がり、我々以外には兵庫県からいらっしゃたという方など数名、ワイワイガヤガヤの旅が始まりました。

f:id:mfujihara8:20180629202636j:plain

f:id:mfujihara8:20180629202707j:plain

f:id:mfujihara8:20180629202802j:plain

f:id:mfujihara8:20180629202816j:plain

f:id:mfujihara8:20180629202830j:plain

午前中は寒さと闘いながらもトロッコで景色を楽しみ、

f:id:mfujihara8:20180629202959j:plain

f:id:mfujihara8:20180629203014j:plain

f:id:mfujihara8:20180629203027j:plain

ボリューム満点の鯖寿司の弁当を食べ、

f:id:mfujihara8:20180629203531j:plain

3段スイッチバックを経由し終点、備後落合駅に。

ここで折り返し、記念撮影を素早く行い帰路へ、ここで一人所用のため下車。

f:id:mfujihara8:20180629203347j:plain

f:id:mfujihara8:20180629203416j:plain

帰りも待ち時間が多く暇を持て余しながらも、備後落合駅で乗車されたツアー客の皆さんの関西弁と笑い声をたのしみながら、

f:id:mfujihara8:20180629203653j:plain

そしてワイワイガヤガヤしているうちに、私の下車する駅、日登駅に到着。

f:id:mfujihara8:20180629203832j:plain

f:id:mfujihara8:20180629203843j:plain

f:id:mfujihara8:20180629203850j:plain

皆さんをお見送りし、私の乗車体験が終わりました。

「乗って守ろう木次線」と言ってきましたが、「生活の足を越えて、乗らなくても関わることができる仕掛けが大切」と設立総会時の講演で聞いた言葉、これからいろいろと仕掛けを考えていかなければなりません。

また、「鉄道が消えて栄えた地域はない」の言葉も肝に据えていかなければなりません。

議連では今後、実態把握、調査活動、チャレンジテン(10回のうち1回はJRを利用する)、沿線イベントへの参加、支援、要望活動などなどが予定されています。

 

#木次線

#トロッコ列車

教育民生常任員会

雲南市議会6月定例会は、昨日から委員会審議に入りました。

今日は、私の所属する教育民生常任委員会でした。

f:id:mfujihara8:20180619193053j:plain

本会議で付託された議案、予算審査特別委員会で委託された所管の予算案について審議しました。

 

様々な角度から質問、意見が出ましたが、いつになく時間通り進みました。

f:id:mfujihara8:20180619193648j:plain

ところが、午後2時過ぎから雲行きが怪しくなってきました。

議会の議決が必要な契約について、疑義が生じ法律の専門家に確認したりしながら審査を進めていきましたが、途中からそもそも論になりしばし中断。

誰もこれまで経験していない稀有なケースのため、議長に申し出て、議会運営委員会で協議したうえで扱いを決めることになりました。

この議案については、今日は結審せず他の議案の採決を行いました。

f:id:mfujihara8:20180619194905j:plain

すべてが終わったのが午後6時前、これまで経験したことのないケースだったので、どうしたものかと悩んだせいでしょうか、委員会中は感じなっかった疲労感、自宅に帰ると一気に出てきました。

 

いずれにしても今後も慎重に審議したいと思います。

明日は、総務常任委員会です。

 

現場検討会 通学路危険個所

今日は、午前10時から警察、市そして地元関係者の皆さんと、通学路の危険箇所の改良に向けての現場検討会に出かけました。

f:id:mfujihara8:20180616121714j:plain

まず最初に、この場所で毎日見守っていただいている交通安全指導員さんから、日ごろの状況説明をいただきました。

日ごろから危ないと思っていたが、先日、「間一髪、事故にはならなかったが、これではいつ事故が起きても不思議ではない。早くなんとかなくてはと思った。」との説明。

地元、警察、市それぞれの立場から意見を出し合いながら検討、私も横断歩道の設置基準等を事前に勉強し臨みました。

様々なご意見、アドバイスをいただきながら一定の方向性がでましたので、今後、改良実現に向け地域を挙げて取り組むことになりました。

f:id:mfujihara8:20180616122425j:plain

f:id:mfujihara8:20180616122832j:plain

この交差点は、地元小学校の4割弱の児童が通うところです。

一日も早い改善を求めていきます。