藤原政文BLOG

島根県雲南市議会議員 藤原政文のブログ

令和元年6月定例会

今日から雲南市議会6月定例会が始まります。

次の各項目をクリックすると、それぞれご覧いただけます。

議事日程

議案概要

補正予算概要

市長施政方針

 

また、明日4日から6日まで一般質問が行われます。

今回は、13人の議員が登壇します。

私は、2日目の午後の登壇予定です。

一般質問の日程および通告内容は以下の通りです。

一般質問通告一覧表 

 

時々お誘いをいただいている勉強グループの皆さんが、一般質問、そして、常任委員会の傍聴を予定されています。

皆さんの傍聴をお待ちしています!

 

あれから8年 東日本大震災

  2011年(平成23年)3月11日(金曜日)14時46分、未曽有の大惨事が発生しました。

その時、雲南市議会3月定例会は、産業建設常任委員会の真っ最中でした。

休憩時間にテレビに目をやると、瞬時には理解できない、これまで見たことのない光景が映し出されていました。

そして、時間の経過とともに、その被害の甚大さに驚くばかりでした。

当時、議長職にあった私は、皆さんと相談し議会最終日の冒頭、議事に先立ち、「犠牲者の方々に哀悼の意を表するとともに、ご冥福をお祈りし、黙とうをささげたいと思います。」と口上を述べ、全員で黙祷しました。

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平成23年3月24日雲南市議会3月定例会最終日冒頭口述(会議録より)東北地方太平洋沖地震

平成23年 3月定例会(3月24日)左記をクリックし、さらに左欄No.1 □議長(藤原政文君)の部分をクリックすると、その会議録がご覧いただけます。)

 

続いて、「東北地方太平洋沖地震災害に関する決議」

を、全会一致で可決しました。

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今でも忘れられない2011年3月定例会です。

 

あれから8年、復興は進みつつあるもののまだ途上、未だに自宅に帰ることができず避難所生活の方もいらっしゃいます。また、人の心を平気で傷つける言葉が未だにあるなど、傷跡が多く残っています。
一方で、2011年4月に中学に入学した生徒たちによる、「いのちの石碑」建立プロジェクトが進行中で、この合言葉は「1000年後の命を守る」と未来へ繋がる活動もあります(こちら)。

改めて、犠牲者の皆様のご冥福を祈り、一日も早い復興を祈る一日でした。合掌

 

明日12日、明後日13日の二日間、教育民生常任委員会です。

祝 木次図書館開館25周年

今日は、木次図書館開館25周年記念式典があり出席しました。

木次町立図書館として昭和41年に創立され、平成5年には、地元木次町宇谷ご出身の坂本薫俊氏が創設者のホシザキ電気株式会社(平成28年7月よりホシザキ株式会社に社名変更)より、格別のご支援により新館が開館しました。

それに因み、ペンギンライブラリーと命名されました。

以来、25年間で蔵書数79,071冊、年間42,000人以上が来館し、年間貸出冊数102,501冊、開館日数から割り返しますと1日390冊の本が借りられている状況となりました。

 

式典では、藤井勤雲南市副市長のあいさつに続き、ご来賓のホシザキ株式会社恩田良一島根品質保証部長から「地域貢献の一翼を担ったことに喜びを感じる。」とのご挨拶がありました。

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ホシザキ株式会社恩田良一島根品質保証部長

続いて、山崎正雲南市議会議長の祝辞と続きました。

その後、「ストーリーテリング」実演があり、

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はじめの一歩の会代表の小田川美由紀さんが「いっすんぼうし」のお話をしてくださいました。

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聞き入ってしまいました。

お話の前には、ろうそくに灯をともしスタート、どうなるのかなと思っていたところ、いつもお話が終わると、そのローソクの灯を消すのは、参加者の中から誕生日の人が務めるとのこと、今日は、あいにくいらっしゃいませんでしたので、3月生まれの人ということになり、なんと、私と藤井副市長が務めることになるというサプライズもありました。

今日、25周年という節目を迎えましたが、多くの方のご寄付や献身的にご協力をいただいています読み語りボランティアの方々のご協力があってのことがよくわかりました。

今後とも、市民に愛されるペンギンライブラリーであってほしいと思います。

 

式典が終わり、窓の外を見ると満開の河津桜

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今日もとても素敵なペンギンライブラリーでした。

 

今日は、木次町出身市議会議員を代表してこの式典に出席したため、ご案内をいただいていた木次中学校の卒業式を欠席しました。

卒業生の皆さん、ご家族の皆さん、教職員の皆さん、おめでとうございました!
卒業生の皆さんの巣立ちにお祝いを申し上げますとともに、新たなステージでのご活躍をお祈りします!

3月定例会 常任委員会

雲南市議会3月定例会は、上程された議案審議のため、今日から、各常任委員会が始まりました。

3月議会は、新年度予算審議もあるため各委員会とも2日間開催されます。

本日と来週月曜日が産業建設常任委員会、翌12日火曜日と13日水曜日が私の所属する教育民生常任委員会、そして、14、15日の両日が総務常任委員会です。

 

今日の昼過ぎ、議会に顔を出しました。産業建設常任委員会をモニター越しに見ましたが、予定より大幅に遅れた進行状況でした。熱心なやり取りが繰り広げられていますので、当然といえば当然です。

 

さて、昨日は、私が委員長を務めています島根原子力発電対策特別委員会でした。

原発に関わる周辺自治体の事前了解の制度化を国に求める意見書提出を求める陳情があり、その審議を行い、全会一致で採択すべきものと決定しました。

3月20日の本会議で、可決となれば意見書提出の発議を行います。

 

8年ぶりの委員長職に、議会事務局の皆さんが忖度してくれたのか、本日には、昨日の会議録が届きました。このような事務局があり、私たち議員も大いに助かります。

 

(私事 本日は、私の62歳の誕生日でした。多くの方からお祝いや励ましのお言葉をいただきました。
誠にありがとうございます。今後も、一歩一歩、精進してまいります。ありがとうございました。)

3月定例会 一般質問

雲南市議会3月定例会は、3月4日から本日6日までの3日間にわたって一般質問が行われました。

 

私は、今回のトップバッターとして登壇しました。

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一般質問登壇予告をフェイスブックにアップしたところ、市民の方から「ヒットと盗塁を願います」とコメントをいただきました。

「見逃しの三振が無いようにします!」と返信を打って登壇しました。

 

私の質問と答弁の評価は次の通りです。

改元にあたって」は、昨年12月の天皇誕生日の陛下の記者会見の感想と平成を振り返って市長の思いを質しましたが、答弁はだいたい「想定内」。

「防災体制」については、機能別消防団員防災士の提案をしました。

前者は「想定内」、後者は想定外の「前向き答弁」でした。

中期財政計画及び実施計画中、「農業問題」と「普通建設事業費」の質問に対する答弁は、前者、後者ともに、「想定内」。

コウノトリクマタカを市の鳥に」との提案に対する答弁は、「ゼロ回答」。負けじと「1年後に同じ提案をする」と、通告(宣戦布告?)しました。

以上のような結果でしたが、さて、審判団の判定は?

 

その時の議場の雰囲気は下の写真のような状況です。

 

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(正面、発言席で一般質問をする私です。)

3日間で私を含め14人の議員が登壇し、様々な課題に対し、それぞれの視点で質問戦を展開しました。

(各議員の一般質問の通告は、こちらからご覧いただけます。)

他の議員の質問、それに対する答弁を聞いて、新たに疑問点、課題が出てきました。私の所属する教育民生常任委員会にも関連する事項ですので、来週開催される委員会を含め、今後、質していきます。

 

明日は、島根原子力発電調査特別委員会です。陳情審査を行います。

そして、明後日から各常任委員会がそれぞれ二日間開催されます。