藤原政文BLOG

島根県雲南市議会議員 藤原政文のブログ

傍聴 産業建設常任委員会

雲南市議会12月定例会は、今日から委員会がスタートしました。

今日は、

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 を傍聴しました。

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付託、委託された議案の審査、その他、事業の進捗状況の報告があります。

 

私が傍聴に入ったときは、「農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例」についての説明が始まるところでした。

 

これまでの農業委員会は、選挙で選ばれていましたが、これからは市長が議会の同意を得て任命する制度に変更されます。

雲南市の場合、農業委員は現在の37人から19人に、新しく推進委員は37人が選ばれます。

雲南市の場合、新しい制度への移行は来年7月20日です。

 

いろいろな議論がありました。

今日の委員会でも委員から疑問の声が出されましたが、私も説明資料を見たり、説明を聞いて疑問に思ったのが、今後のスケジュールで「地域自主組織へ説明し、推薦を依頼する」ことになっていることです。

 

調べてみると、農業委員会等に関する法律の第9条には、

市町村長は、前条第一項の規定により委員を任命しようとするときは、農林水産省令で定めるところにより、あらかじめ、農業者、農業者が組織する団体その他の関係者(第十九条第一項において「農業者等」という。)に対し候補者の推薦を求めるとともに、委員になろうとする者の募集をしなければならない」、

また、第19条1項には、

農業委員会は、第十七条第一項の規定により推進委員を委嘱しようとするときは、農林水産省令で定めるところにより、あらかじめ、同条第二項の規定により農業委員会が定めた区域を単位として、農業者等に対し候補者の推薦を求めるとともに、推進委員になろうとする者の募集をしなければならない。」

と、謳ってあります。

あくまでも「農業者」に推薦を求めるべきで「等」である「地域自主組織」が馴染むのでしょうか?

 

などなど、今定例会の案件をはじめ盛りだくさんの議案等について審査、議論がされました。

私は、都合により午後2時30分までしか傍聴しませんでしたが、準備された議題を全部こなすのは困難だったと思われます。

 

最終日に行われる委員長報告を待ちたいと思います。

 

来週月曜日19日は、私が所属する教育民生常任委員会です。

傍聴もできます。ぜひ、お越しください! 

 

 おまけです。

雲南市役所の5階は、議場をはじめ議会関係のフロアですが、階段を登りきると

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このような木製の議会構成表があります。

 

これは、昨年、新庁舎完成のお祝いに議会議員、事務局職員のOB・OGで構成する「議朋会」から贈呈されたものです。