藤原政文BLOG

島根県雲南市議会議員 藤原政文のブログ

永井隆平和賞

第27回永井隆平和賞発表式典が、本日開催されました。

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来賓の永井隆博士のお孫さんで、長崎永井隆記念館館長の永井徳三郎さんは、あいさつの中で「平和って何だろう?」と問いかけられ、日々の行動で「直ぐに効き目がでる特効薬はない。継続によって効き目がでてくる。」と、平和を求める日々の活動の継続が大切であることをおっしゃいました。 

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(式典が始まる前に、永井徳三郎館長にロビーでお会いすることができ、8月の委員会視察のお礼の挨拶をしました。)

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(上のは、8月1日、長崎永井隆記念館で永井徳三郎館長との写真です。)

 

続いて、アメリカを含む各地から1465作品(小学校低学年257点、小学校高学年699点、中学校130点、高校327点、一般52点)が応募され、それぞれ最優秀賞、優秀書、佳作に入選された20人が表彰されました。そして、各部門の最優秀賞の作品が本人によって朗読されました。

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作品自体素晴らしいのですが、本人の朗読は、文字以上に思いが強く伝わってきました。感動しました。

どの作品も素晴らし作品です。

「人にやさしく」、「戦争のことを次の世代へ伝え、戦争で戦った人たちの思いを受け継ぐことが、若者の役目」、「Small is beautiful~all life is equal~、どんな小さな命も大切に、いかなる命も平等」、「命のバトンを大切に」、「一人ひとりの意識で、平和の願いを国境のない青空にこだまさせ世界を動かす原動力に」などなど、心に響きました。

その他の入賞作品も読ませていただきましたが、どの作品もとても素晴らしい作品です。

なお、朗読の模様はケーブルテレビで放送されるようです。

多くの方にぜひ見ていただきたいものです。

 

その後、記念イベントとして「永井博士の平和の赤いバラ」のお話とDVDの上映がありました。

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学生時代、4年間、広島で過ごしましたが、このバラの存在は、数年前、枯れかけたバラの再生に取り組まれているという新聞記事で初めて知りました。

次に広島に行くときは、ぜひ、訪れたいと思います。

 

「平和を」

再認識をさせていただいた一日でした。