藤原政文BLOG

島根県雲南市議会議員 藤原政文のブログ

一般質問 登壇

昨日は、世紀の会談、米朝首脳会談シンガポールで開かれ、全世界の目はそちらに集中している中、雲南市議会6月定例会 一般質問で2番目に登壇しました。

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まず、合併特例債と過疎債についての考えを質しました。

この二つは、元利償還金のうち70%が交付税に算入される(戻ってくる)という有利な起債(借金)です。

財政力が弱い雲南市にとって重要なものです。特に過疎法が2年後に切れるため、「ポスト過疎法」に向けて取組むよう要請しました。

 

2つ目は、「食と農発信推進事業」について質問しました。

この事業は、尺の内にある道の駅に隣接する産直市の拡張と地元食材を利用した加工場を建設するものです。

特に、農業振興、集客について提言も含め質しました。

現在、14万人の入り込み客に10万に上乗せする計画となっていますが、いかに集客を図るかがこの事業の成否を握っていると思います。

子育て世代から求められている遊園地を併設すべきと提言しました。それに対し遊園地は考えていないとの答弁でしたが、この問題は引き続き取組んでいきます。

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3番目はコウノトリとまちづくりについて質問しました。

市民向けのパンフレットの配布、コウノトリ米ブランドを作るべき、ふるさと納税制度による財源の確保を図るべきことを、提言を含め質しました。

これに対し、市民向けパンフを配布する、即座のブランド米は困難だが、ロゴマーク等により経済につなげる、9月頃ふるさと納税制度にのるよう進めるとの答弁でした。

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4点目は、種子法廃止による影響、水稲から園芸作物転換の事例について質問しました。

これは、持ち時間がなくなり、深く議論できませんでしたが、食の安全・安心の確保、農業振興に関わる課題ですので、今後も注視していきます。

 

なんとか時間内に収まりましたが、今回はちょっとしたトラブルが発生し苦労しました。

朝から目の調子がいつもと違い、大きな文字で作った原稿が見えにくく

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このように、原稿を持って質問しました。再発していなければいいのですが・・・。

また、質問が終わり自席に戻ろうと振り向くと、傍聴席に見覚えのある女性の方が3人自民党女性部華倫の方々です。ありがとうございました。

 

終了後は、同じく一般質問が終わった議員と反省会

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でした。

 

一般質問は、今日5人、明日1人です。ぜひ傍聴にお越し下さい。